平均睡眠時間の推移 沖縄県・全国(平成13〜令和3年・5年ごと)
総務省統計局「社会生活基本調査」(5年周期)の生活時間統計から、10歳以上の1日当たり平均睡眠時間(週全体・総平均時間)を沖縄県と全国について平成13(2001)年から令和3(2021)年までの5時点で収録したデータセットです。沖縄県は全国より長い年が多いものの差は0〜10分と小さく、平成23年は全国と同値(462分)でした。令和3年は沖縄県481分・全国474分と両方が大きく伸びており、この増加には新型コロナウイルス感染症下の生活変化の影響が含まれるとみられます(全国は前回比+14分)。
沖縄県の平均睡眠時間は平成13年の471分から令和3年の481分へと上昇しています。比較にあたっての注意は「利用上の注意」を参照してください。
| 年 | 平均睡眠時間_沖縄(分) | 平均睡眠時間_全国(分) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平成13年 | 471 | 465 | — |
| 平成18年 | 472 | 462 | — |
| 平成23年 | 462 | 462 | 東日本大震災の影響で岩手・宮城・福島県の一部地域を除いて調査 |
| 平成28年 | 461 | 460 | 熊本地震の影響で熊本県の一部地域を除いて調査 |
| 令和3年 | 481 | 474 | 新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言等の解除直後(2021年10月)の調査 |
ダウンロード
JSON は出典・注意書きを同梱した単一オブジェクトです。表データは records キーの配列にあります(Python 例:pd.json_normalize(obj, record_path="records"))。
利用時の出典表記例
出典: 総務省統計局「社会生活基本調査 生活時間に関する結果 主要統計表(平成13・18・23年=表13、平成28年=表12-1、令和3年=表15-1)」(2026-07-24取得)をもとに「データでみる沖縄」が作成(対象: 平成13年10月〜令和3年10月)。https://okinawa-in-data.org/datasets/suimin-jikan-keinen/
一次出典
本データセットの数値はすべて以下の一次資料から転記し、原文と照合しています。
総務省統計局
社会生活基本調査 生活時間に関する結果 主要統計表(平成13・18・23年=表13、平成28年=表12-1、令和3年=表15-1)(Excel)
取得日: 2026-07-24
⚠ 直リンクは https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=<ID>&fileKind=0 形式で、<ID>は平成13年=000000150257 / 平成18年=000001094694 / 平成23年=000014895586 / 平成28年=000031617854(突合用の生活時間編(地域)表62-1=000031616830) / 令和3年=000032262885。statInfId は集計の更新で変わることがあります。
メタデータ
- ライセンス
- e-Stat 利用規約(政府標準利用規約準拠・CC BY 互換)(2026-07-24 確認)統計局サイト(stat.go.jp)は公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)準拠
- 対象期間
- 平成13年10月〜令和3年10月(5年ごと(社会生活基本調査の周期))
- 地域粒度
- 沖縄県・全国 / 都道府県・全国単位
- 更新周期
- 5年に1回(直近は令和3年10月調査、生活時間の結果公表は2022年8月)(次回目安: 令和8年(2026年)調査の結果公表後(2027年夏頃見込み))
- 変換方法
- 各年の主要統計表から全国行と沖縄県行の睡眠(週全体・10歳以上・総平均時間)を転記(平成13・18・23年=表13の総数シート、平成28年=表12-1、令和3年=表15-1)。平成13年の原表は「時.分」表記(7.51=7時間51分の60進)のため分に換算(分=時×60+小数部2桁)。備考列に調査環境の注記(東日本大震災・熊本地震の一部地域除外、新型コロナ)を付す変換スクリプト:
scripts/convert/suimin-jikan-keinen.ts/平成13年の換算は分部が60未満であることを機械検証。平成28年は地域編 表62-1と全国・沖縄県の両方を突合。令和3年は単年データセット(suimin-jikan-r3-todofuken)の data.csv との接続を assert。全5時点を取得時の独立読み取り値(沖縄471/472/462/461/481・全国465/462/462/460/474)と突合(データの作り方)
利用上の注意
- 値は「総平均時間」です(その行動をした人だけで平均する「行動者平均時間」とは異なります)。調査対象は10歳以上で、未就学児や小学校低学年の睡眠は含まれません。
- 社会生活基本調査は層化2段抽出の標本調査で、結果には標本誤差を含みます。表章は分単位に丸められ、沖縄県と全国の差(0〜10分)はその丸めと誤差の影響を受けます。平成23年の沖縄県=全国の同値(462分)も分単位表章での一致です。
- 調査環境の断層があります(備考列に明示): 平成23年=東日本大震災の影響で岩手・宮城・福島県の一部地域を除いて調査、平成28年=熊本地震の影響で熊本県の一部地域を除いて調査、令和3年=新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言等の解除直後(2021年10月)の調査。
- 回答方法が変わっています: 平成18年まで紙のみ(調査員が配布・取集)、平成23年は一部(調査票B)でインターネット回答を導入、平成28年以降は紙+インターネット併用。
- 平成13年の原表は「時.分」表記(7.51=7時間51分)で、分への換算はサイト側の変換です(換算規則と検証は notes.md 参照)。
- 平成8(1996)年以前にも都道府県別の表はありますが、平成8年調査は期日が10月1日現在(平成13年以降は10月20日現在)と異なるため本データセットには収録していません。
このデータセットの更新履歴
- 2026-07-24 — 初版作成(平成13〜令和3年・5年ごと5時点・検証中)
- 2026-07-25 — 独立再照合ゲート通過により正式公開(published)に昇格。出典にアーカイブリンクを追加、沖縄県と全国の差の記述を是正(0〜7分→0〜10分)