データでみる沖縄
健康・生活人口最終更新 2026-08-03

小児科医師数 都道府県別(令和6年)

厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和6年)から、医療施設(病院・診療所)に従事し主たる診療科を小児科として届け出た医師の数と、15歳未満人口10万対の値を都道府県別に収録したデータセットです。沖縄県は264人、15歳未満の子ども10万人あたり114.3人で、全国の130.2人を下回り47都道府県中41位です(最も多いのは鳥取県の187.3人、最も少ないのは千葉県の101.5人)。子どもの人口に対して小児科の医師がどれだけいるかを都道府県間で比べるための基礎データです。なお同じ統計で沖縄県の産婦人科・産科は15〜49歳女性人口10万対56.9人と全国の50.0人を上回っており、小児科の値だけから周産期医療まで含めて論じることはできません。

沖縄県の15歳未満人口10万対小児科医師数は114.3人(全国平均は130.2人)で、47都道府県の中で高い方から41番目です。収録した3指標すべてで全国平均を下回っています。

12014016018015歳未満人口10万対小児科医師数(人)北海道: 128.6人青森県: 115.8人岩手県: 121.7人宮城県: 120.6人秋田県: 153.2人山形県: 120人福島県: 119人茨城県: 108.6人栃木県: 133.5人群馬県: 145.8人埼玉県: 106.8人千葉県: 101.5人東京都: 169.7人神奈川県: 121人新潟県: 125.5人富山県: 143.8人石川県: 132.3人福井県: 141.9人山梨県: 148.2人長野県: 146.4人岐阜県: 124.4人静岡県: 112.8人愛知県: 109.8人三重県: 122.9人滋賀県: 132.4人京都府: 167.7人大阪府: 134.4人兵庫県: 146.9人奈良県: 135.9人和歌山県: 142.7人鳥取県: 187.3人島根県: 133.3人岡山県: 141.9人広島県: 115人山口県: 119.6人徳島県: 140.8人香川県: 146.2人愛媛県: 135.5人高知県: 131.3人福岡県: 133.9人佐賀県: 115人長崎県: 145人熊本県: 117.8人大分県: 131.5人宮崎県: 116.3人鹿児島県: 108.9人沖縄県: 114.3人
15歳未満人口10万対小児科医師数の都道府県別の値(値の範囲を5等分した色分け。沖縄県を枠線で強調)。 地図は15歳未満人口10万対の小児科医師数で塗り分け。実数(人数)は人口の多い都道府県ほど大きくなるため、子どもの人口に対する多寡で比べています。 地図は「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成(加工: スマートニュース メディア研究所・当サイト)。同じ内容を表で見る
1位 鳥取県2位 東京都3位 京都府4位 秋田県5位 山梨県6位 兵庫県7位 長野県8位 香川県9位 群馬県10位 長崎県41位 沖縄県02040608010012014016018015歳未満人口10万対小児科医師数(人) →187.3169.7167.7153.2148.2146.9146.4146.2145.8145.0114.3
15歳未満人口10万対小児科医師数のランキング(上位10都道府県+沖縄県のみ表示、値の大きい順、破線は全国平均の値)。全47都道府県の値は下の表を参照してください。同じ内容を表で見る
小児科医師数 都道府県別(令和6年)(都道府県単位)
都道府県小児科医師数(人)15歳未満人口(千人)15歳未満人口10万対小児科医師数(人)
北海道639497128.6
青森県132114115.8
岩手県140115121.7
宮城県293243120.6
秋田県12179153.2
山形県126105120.0
福島県219184119.0
茨城県329303108.6
栃木県271203133.5
群馬県296203145.8
埼玉県869814106.8
千葉県698688101.5
東京都25361494169.7
神奈川県12201008121.0
新潟県276220125.5
富山県151105143.8
石川県164124132.3
福井県12286141.9
山梨県12685148.2
長野県325222146.4
岐阜県270217124.4
静岡県441391112.8
愛知県995906109.8
三重県236192122.9
滋賀県237179132.4
京都府446266167.7
大阪府1301968134.4
兵庫県902614146.9
奈良県193142135.9
和歌山県13796142.7
鳥取県11863187.3
島根県10075133.3
岡山県305215141.9
広島県369321115.0
山口県165138119.6
徳島県10071140.8
香川県152104146.2
愛媛県187138135.5
高知県8867131.3
福岡県846632133.9
佐賀県115100115.0
長崎県216149145.0
熊本県252214117.8
大分県163124131.5
宮崎県150129116.3
鹿児島県208191108.9
沖縄県264231114.3
全国1800913830130.2

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JSON は出典・注意書きを同梱した単一オブジェクトです。表データは records キーの配列にあります(Python 例:pd.json_normalize(obj, record_path="records"))。

利用時の出典表記例

出典: 厚生労働省「令和6(2024)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況 統計表11 人口10万対医療施設従事医師数,従業地による都道府県、主たる診療科(小児科・産婦人科・産科・外科)・専門性資格(小児科専門医・産婦人科専門医・外科の専門医)別」(2026-08-02取得)、厚生労働省「令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計 第35表 医療施設従事医師数,病院-診療所、主たる従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)、主たる診療科別」(2026-08-02取得)、厚生労働省「令和6(2024)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況 結果の概要「1 医師」」(2026-08-02取得)、厚生労働省「令和6(2024)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況 統計の概要」(2026-08-02取得)、厚生労働省「令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計 利用上の注意 用語の解説」(2026-08-02取得)、厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計 統計の概要(目的・沿革・集計の対象)」(2026-08-02取得)、厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計 集計結果(利用上の注意・正誤情報)」(2026-08-02取得)をもとに「データでみる沖縄」が作成(対象: 令和6年(2024年)12月31日現在)。https://okinawa-in-data.org/datasets/shonika-ishi-r6-todofuken/

一次出典

本データセットの数値はすべて以下の一次資料から転記し、原文と照合しています。

メタデータ

ライセンス
公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)(2026-08-02 確認)厚生労働省「利用規約・リンク・著作権等」に、コンテンツは特記のない限り同省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で利用できる旨の明記を確認。e-Stat 経由で取得した統計表には別途「政府統計の総合窓口(e-Stat)利用規約」(政府標準利用規約 第2.0版に準拠、CC BY での利用も可)が示されています。
対象期間
令和6年(2024年)12月31日現在(単年(2年ごとに公表))
地域粒度
全国 / 都道府県単位
更新周期
2年に1回(西暦偶数年の12月31日現在)(次回目安: 令和8年(2026年12月31日現在)の結果。令和6年分は2025年12月23日に公表されました)
変換方法
実数と率は同じ統計表に載っていないため2ファイルから組み立てた。小児科医師数は e-Stat 第35表(CSV・Shift_JIS)の「医療施設従事」ブロックから、15歳未満人口10万対は概況の統計表11 から、分母の15歳未満人口は同じブックの付表から転記。第35表は「医療施設従事」「病院」「診療所」の3ブロック構造で、都道府県の行は先頭列が「医療施設従事」かつ都道府県列が全角2桁コードで始まる行に限定した(指定都市・特別区・中核市の再掲行を混ぜると二重計上になる)。都道府県名の表記が3ファイルで揺れている(第35表「47沖縄」/統計表11「沖縄」/付表「沖縄県」)ため、コード列を持つ第35表を基準に、コード順の位置と正式名称との前方一致で行を突き合わせた。統計表11のセルは浮動小数点表現の揺れ(130.19999999999999・50)を含むため小数第1位に丸め直している(公表値は小数第1位)変換スクリプト: scripts/convert/shonika-ishi-r6-todofuken.ts /48行すべてで(1)小児科医師数÷15歳未満人口×10万の四捨五入が公表の15歳未満人口10万対と一致、(2)第35表の病院+診療所が医療施設従事と一致することを機械検証。さらに47都道府県の小児科医師数の合計が全国(18,009人)と一致することを確認した(「主たる診療科」が重複計上でないことの裏づけ)。分母の15歳未満人口は千人単位に丸めて公表されているため47都道府県の合計(13,825千人)は全国(13,830千人)と一致せず、差が丸め誤差の範囲(最大23.5千人)に収まることのみ検証している。名称は3ファイルすべてでコード順に47都道府県と一致することを assert(データの作り方)

利用上の注意

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