データでみる沖縄
健康・生活人口最終更新 2026-08-03

平均寿命の変化 沖縄県内41市町村(平成27年→令和2年)

厚生労働省「市区町村別生命表」から、沖縄県内41市町村の平均寿命が平成27年(2015年)から令和2年(2020年)の5年間でどう変わったかを収録したデータセットです。平成27年の値は、令和2年と同じ方法で算出し直した再算出値を使っています(算定方法の変更だけで女性は最大0.8年動くため、公表当時の値と並べることはできません)。この5年間で全国(市区町村別生命表の参考値)は男性0.7年・女性0.6年延びたのに対し、沖縄県は男性0.4年・女性0.5年で、延び方は全国より小さくなっています。41市町村の変化の中央値は男性0.4年・女性0.5年で、男性5市町村・女性3市町村では縮んでいます。最も大きく延びたのは男性が石垣市(79.5年→80.9年)、女性が恩納村(86.7年→88.0年)です。ただし女性は石垣市(86.7年→87.9年)との差が0.1年しかなく、表示桁の丸めの範囲に収まります。

41市町村の平均寿命の変化(男性)は-0.4年から1.4年まで幅があり、最も多いのは0.4年(7市町村)です。県全体の一つの数字では見えない、県内の違いが分かります。

平均寿命の変化(男性)(年):-0.4〜-0-0〜0.30.3〜0.70.7〜11〜1.4

沖縄本島・周辺離島

那覇市: 0.5年 人口 313,424人宜野湾市: 0.5年 人口 100,443人南城市: 0.2年 人口 46,929人浦添市: 0.5年 人口 115,486人名護市: 0.6年 人口 64,734人伊是名村: 0.1年 人口 1,237人久米島町: -0.2年 人口 7,140人糸満市: 0.7年 人口 62,250人沖縄市: 0.1年 人口 141,739人豊見城市: 0.4年 人口 65,889人うるま市: 1年 人口 126,948人国頭村: 0.5年 人口 4,459人大宜味村: 1.1年 人口 2,910人東村: 0.4年 人口 1,701人今帰仁村: -0.1年 人口 9,183人本部町: 0.5年 人口 12,899人恩納村: 1.1年 人口 11,316人宜野座村: 0.2年 人口 6,500人金武町: 0.4年 人口 11,481人伊江村: 0.9年 人口 4,268人読谷村: 0.6年 人口 42,289人嘉手納町: 0.8年 人口 12,909人北谷町: -0.3年 人口 29,259人北中城村: 0.3年 人口 17,951人中城村: -0.3年 人口 22,683人西原町: 0.9年 人口 35,659人与那原町: 0.4年 人口 19,920人南風原町: 0.1年 人口 41,330人渡嘉敷村: 0.7年 人口 665人座間味村: 0.3年 人口 873人粟国村: 0.4年 人口 676人渡名喜村: 0.6年 人口 291人伊平屋村: 0.2年 人口 1,191人八重瀬町: 1.2年 人口 33,255人

宮古・八重山(拡大)

石垣市: 1.4年 人口 49,830人与那国町: 0.3年 人口 1,689人宮古島市: -0.4年 人口 55,656人竹富町: 0年 人口 4,208人多良間村: 0.4年 人口 1,040人

大東諸島(拡大)

南大東村: 0.7年 人口 1,227人北大東村: 0.4年 人口 544人

位置関係(枠=各図の範囲)

本島宮古・八重山大東
平均寿命の変化(男性)の市町村別の値(値の範囲を5等分した色分け)。 地図は男性の変化で塗り分け(女性の変化は下の表を参照してください)。色の違いが小さい市町村どうしの差は、丸め(表示値の±0.1年)やベイズ推定の性質による見かけの差である可能性があります。塗り分けは41市町村の範囲を5等分したもので、基準行(全国・沖縄県)は含みません。 地図は「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成(加工: スマートニュース メディア研究所・当サイト)。同じ内容を表で見る
平均寿命の変化 沖縄県内41市町村(平成27年→令和2年)(市町村単位)
市町村平成27年の平均寿命(男性)(年)令和2年の平均寿命(男性)(年)平均寿命の変化(男性)(年)平成27年の平均寿命(女性)(年)令和2年の平均寿命(女性)(年)平均寿命の変化(女性)(年)
全国80.881.50.787.087.60.6
沖縄県80.380.70.487.487.90.5
那覇市80.280.70.587.087.80.8
宜野湾市80.881.30.587.888.20.4
石垣市79.580.91.486.787.91.2
浦添市80.781.20.588.088.00.0
名護市80.280.80.688.888.0-0.8
糸満市79.580.20.787.187.40.3
沖縄市80.480.50.187.387.50.2
豊見城市80.781.10.487.988.70.8
うるま市79.480.41.087.487.3-0.1
宮古島市79.879.4-0.487.187.70.6
南城市80.680.80.287.587.70.2
国頭村80.180.60.587.388.20.9
大宜味村80.181.21.187.587.80.3
東村80.180.50.487.387.90.6
今帰仁村80.980.8-0.187.688.50.9
本部町80.080.50.587.488.00.6
恩納村80.081.11.186.788.01.3
宜野座村80.580.70.287.187.40.3
金武町79.579.90.487.387.40.1
伊江村80.281.10.987.687.80.2
読谷村80.481.00.687.287.80.6
嘉手納町79.680.40.887.387.50.2
北谷町81.080.7-0.387.588.00.5
北中城村81.081.30.388.288.70.5
中城村80.980.6-0.388.288.20.0
西原町81.282.10.988.688.5-0.1
与那原町80.580.90.487.488.00.6
南風原町81.381.40.188.088.50.5
渡嘉敷村80.280.90.787.488.00.6
座間味村80.280.50.387.287.80.6
粟国村80.480.80.487.788.00.3
渡名喜村80.280.80.687.487.80.4
南大東村80.280.90.787.587.70.2
北大東村80.480.80.487.487.90.5
伊平屋村80.480.60.287.587.90.4
伊是名村80.280.30.187.587.60.1
久米島町80.380.1-0.286.987.80.9
八重瀬町80.081.21.287.488.00.6
多良間村80.180.50.487.287.90.7
竹富町80.380.30.087.488.00.6
与那国町80.080.30.387.287.90.7

ダウンロード

JSON は出典・注意書きを同梱した単一オブジェクトです。表データは records キーの配列にあります(Python 例:pd.json_normalize(obj, record_path="records"))。

利用時の出典表記例

出典: 厚生労働省「(参考)平成27年市区町村別生命表(令和2年と同様の方法で算出)」(2026-08-01取得)、厚生労働省「令和2年市区町村別生命表の概況」(2026-08-01取得)、厚生労働省「令和2年市区町村別生命表(e-Stat 統計表一覧。作成方法・生命表本体を含む)」(2026-08-01取得)をもとに「データでみる沖縄」が作成(対象: 平成27年(2015年)〜令和2年(2020年))。https://okinawa-in-data.org/datasets/seimeihyo-h27-r2-okinawa-shichoson/

一次出典

本データセットの数値はすべて以下の一次資料から転記し、原文と照合しています。

メタデータ

ライセンス
公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)(2026-08-03 確認)厚生労働省「利用規約・リンク・著作権等」に、コンテンツは特記のない限り同省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で利用できる旨の明記を確認。
対象期間
平成27年(2015年)〜令和2年(2020年)(5年間隔の2時点)
地域粒度
沖縄県 / 市町村単位
更新周期
5年ごと(次回は令和7年市区町村別生命表の公表後)
変換方法
平成27年の値は参考資料(ckts20-07.xlsx・シート「平均寿命」)から転記。同ファイルの名称は1列で「沖縄県 国頭郡 大宜味村」形式のため、全角スペースで区切った末尾の要素を市町村名として突き合わせた。令和2年の値は既収録の seimeihyo-r2-okinawa-shichoson/data.csv を参照している(同一出典で、独立再照合ゲートを通過済み。2つのページで数値が食い違わないようにするため)。変化は令和2年から平成27年を引いて小数第1位まで算出。行の並びは令和2年のデータセットと同じで、先頭2行は基準行(全国・沖縄県)変換スクリプト: scripts/convert/seimeihyo-h27-r2-okinawa-shichoson.ts /43行(全国・沖縄県+41市町村)がそろうこと、平成27年側に対応する市町村がすべて存在すること、両年の値が公表どおり小数第1位であることを assert。参考資料の表題に「令和2年と同様の方法で算出」が含まれることも確認している(公表当時の平成27年版を誤って使わないため)。アンカーとして全国(80.8→81.5・87.0→87.6)、沖縄県(80.3→80.7・87.4→87.9)、北中城村(81.0→81.3・88.2→88.7)の6値を一次資料の読み取りと突合(データの作り方)

利用上の注意

このデータセットの更新履歴