高校卒業者の県外就職の推移 沖縄県・全国(平成22〜令和7年3月卒)
学校基本調査(各年度確定値)の「就職先別県外就職者数」から、高等学校(全日制・定時制)を卒業した就職者のうち県外に就職した者の数と割合を、沖縄県と全国について平成22年3月卒から令和7年3月卒まで16年分収録しました。沖縄県の県外就職割合はどの年も全国を大きく上回ります(差は8〜20ポイント。令和7年3月卒: 沖縄県28.6%・全国18.9%)。なお令和2年3月卒から「就職者」の統計上の区分が変更されており、それ以前(旧区分では40.0%→30.4%と低下傾向)と以降の値は単純に比較できません。
沖縄県の県外就職者数は平成22年3月の814人から令和7年3月の520人へと低下しています。比較にあたっての注意は「利用上の注意」を参照してください。
| 卒業年 | 県外就職者数_沖縄(人) | 県外就職者数_全国(人) | 県外就職割合_沖縄(%) | 県外就職割合_全国(%) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成22年3月 | 814 | 33094 | 40.0 | 19.6 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成23年3月 | 788 | 32911 | 36.8 | 19.0 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成24年3月 | 737 | 32957 | 35.7 | 18.6 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成25年3月 | 757 | 33308 | 33.2 | 18.0 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成26年3月 | 765 | 32949 | 31.1 | 17.9 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成27年3月 | 750 | 34916 | 31.2 | 18.4 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成28年3月 | 704 | 35502 | 29.8 | 18.7 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成29年3月 | 702 | 35796 | 28.6 | 18.8 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成30年3月 | 685 | 35174 | 29.4 | 18.9 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 平成31年3月 | 773 | 35985 | 30.4 | 19.4 | 就職者の旧区分による数値(令和2年3月卒から区分変更のため以降と単純比較不可) |
| 令和2年3月 | 688 | 34626 | 28.6 | 19.2 | — |
| 令和3年3月 | 526 | 28781 | 26.1 | 18.1 | — |
| 令和4年3月 | 527 | 25506 | 30.2 | 17.5 | — |
| 令和5年3月 | 512 | 24576 | 27.9 | 18.0 | — |
| 令和6年3月 | 515 | 23629 | 29.2 | 18.4 | — |
| 令和7年3月 | 520 | 24117 | 28.6 | 18.9 | — |
ダウンロード
JSON は出典・注意書きを同梱した単一オブジェクトです。表データは records キーの配列にあります(Python 例:pd.json_normalize(obj, record_path="records"))。
利用時の出典表記例
出典: 文部科学省「学校基本調査(各年度確定値) 「就職先別県外就職者数」(高等学校 全日制・定時制。表番号は年度により237→238→256→284→293→295)」(2026-07-20取得)をもとに「データでみる沖縄」が作成(対象: 平成22年3月卒(2010年)〜令和7年3月卒(2025年))。https://okinawa-in-data.org/datasets/kengai-shushoku-keinen/
一次出典
本データセットの数値はすべて以下の一次資料から転記し、原文と照合しています。
文部科学省
学校基本調査(各年度確定値) 「就職先別県外就職者数」(高等学校 全日制・定時制。表番号は年度により237→238→256→284→293→295)(Excel)
取得日: 2026-07-20
⚠ 直リンクは https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=<ID>&fileKind=0 形式で、<ID>は平成22年=000008349916 / 平成23年=000012683792 / 平成24年=000018428692 / 平成25年=000023610097 / 平成26年=000027597187 / 平成27年=000031358055 / 平成28年=000031504813 / 平成29年=000031656923 / 平成30年=000031776608 / 平成31年=000031893968 / 令和2年=000032040676 / 令和3年=000032156145 / 令和4年=000032264978 / 令和5年=000040128464 / 令和6年=000040230729 / 令和7年=000040393948(いずれも卒業年)。平成26年以前は旧 .xls 形式。statInfId は集計の更新で変わることがあります。
メタデータ
- ライセンス
- e-Stat 利用規約(政府標準利用規約準拠・CC BY 互換)(2026-07-20 確認)
- 対象期間
- 平成22年3月卒(2010年)〜令和7年3月卒(2025年)(年)
- 地域粒度
- 沖縄県・全国 / 都道府県・全国単位
- 更新周期
- 年1回(学校基本調査。確定値は毎年12月頃公表)(次回目安: 令和8年度調査の確定値公表後(2026年12月頃))
- 変換方法
- 各年の公表 Excel の計(男女計)シートから、沖縄県と全国の行を抽出。新旧2系統のレイアウト(平成22〜令和2年3月卒=4シート構成、令和3年3月卒以降=2シート構成)をヘッダ・行ラベルの assert で検証してから読み取り、値は公表 Excel の表示文字列を保持(県外就職者数は桁区切りカンマを除去した整数、割合は表示どおり小数第1位)変換スクリプト:
scripts/convert/kengai-shushoku-keinen.ts/全16年の沖縄県・全国行で「県外就職者数計=就職先47都道府県+『その他』の合計(自県欄「…」を除く)」の恒等式を機械検証。各年ファイルの前年併記行(全国)が前年ファイルの当年値と一致することを assert(年次間の接続15組、区分変更・レイアウト変更の境界を含む)。令和7年3月卒の値が単年データセット kengai-shushoku-r7-todofuken と一致することを変換時に assert(系列の接続確認)(データの作り方)
利用上の注意
- 令和2年3月卒から「就職者」の統計上の区分が変更されました(旧: 「就職者」と「一時的な仕事に就いた者」の区分 / 新: 「就職者」「有期雇用労働者(雇用契約期間1ヵ月以上1年未満)」「臨時労働者」の区分。令和7年度公表資料の表3で確認)。「就職者」の範囲が異なるため、平成31年3月卒以前と令和2年3月卒以降の数値は単純に比較できません。該当する旧区分の行は備考列に明示しています。値そのものは各年の公表値のまま収録しています。
- 「県外」は就職先の所在地が学校所在の都道府県の外であることを指します(原表は就職先の都道府県別内訳を掲載し、自県の欄は「…」表示)。
- 集計対象は高等学校(全日制・定時制)の卒業者です。通信制課程・中等教育学校後期課程・特別支援学校高等部は含まれません。
- 「就職者」には大学・短大・専門学校等に進学した者のうち就職している者を含みます(令和7年度公表資料の注記)。
- 割合の分母(その県の就職者数)は原表「就職先別県外就職者数」には掲載されておらず、本データセットにも収録していません。割合は原表の掲載値です。
- 県外就職者数は原表の桁区切りカンマを除去して収録しています。割合は原表の表示どおり小数第1位です。
- e-Stat の statInfId(直リンク)は集計の更新で変わることがあります。
このデータセットの更新履歴
- 2026-07-21 — 初版作成(平成22〜令和7年3月卒の16年分・検証中)
- 2026-07-22 — 独立再照合ゲート通過により正式公開(published)に昇格。出典にアーカイブリンクを追加